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smartquote要素関数要素関数要素関数はsetルールやshowルールでカスタマイズできます。
要素関数
要素関数は
setルールやshowルールでカスタマイズできます。言語を認識し、コンテキストに反応する引用符。
アクティブなテキストの言語設定に基づいて適切な開き引用符か閉じ引用符に自動的に変更します。
例
"This is in quotes."
#set text(lang: "de")
"Das ist in Anführungszeichen."
#set text(lang: "fr")
"C'est entre guillemets."
構文
この関数は専用の構文もあります。
通常の引用記号（'と"）です。
Typstはそれらを自動的にスマートクォートとして扱います。
引数引数引数は関数への入力値です。関数名の後に括弧で囲んで指定します。
引数
引数は関数への入力値です。関数名の後に括弧で囲んで指定します。
enabled設定可能引数設定可能引数設定可能引数は、setルールを用いて設定でき、それ以降で使用するデフォルト値を変更できます。
設定可能引数
設定可能引数
設定可能引数は、
setルールを用いて設定でき、それ以降で使用するデフォルト値を変更できます。スマートクォートを有効化するかどうか。
単一引用符の場合は、バックスラッシュでエスケープしても無効化できます。
例を表示
#set smartquote(enabled: false)
These are "dumb" quotes.
デフォルト値： true
alternative設定可能引数設定可能引数設定可能引数は、setルールを用いて設定でき、それ以降で使用するデフォルト値を変更できます。
設定可能引数
設定可能引数
設定可能引数は、
setルールを用いて設定でき、それ以降で使用するデフォルト値を変更できます。代替引用符を使用するかどうか。
代替引用符を持たない言語に対してや、明示的に引用符が設定されている場合には、何もしません。
例を表示
#set text(lang: "de")
#set smartquote(alternative: true)
"Das ist in anderen Anführungszeichen."
デフォルト値： false
quotes設定可能引数設定可能引数設定可能引数は、setルールを用いて設定でき、それ以降で使用するデフォルト値を変更できます。
設定可能引数
設定可能引数
設定可能引数は、
setルールを用いて設定でき、それ以降で使用するデフォルト値を変更できます。例を表示
#set text(lang: "de")
'Das sind normale Anführungszeichen.'
#set smartquote(quotes: "()")
"Das sind eigene Anführungszeichen."
#set smartquote(quotes: (single: ("[[", "]]"), double: auto))
'Das sind eigene Anführungszeichen.'
デフォルト値： auto